ドグラ・マグラ(上) 著 夢野久作 1935年 発行 あくる朝までブッ通しに白河夜舟で、晩飯も何も喰いません 【白河夜船】しらかわよふね ・前後なくぐっすり眠り込むこと。熟睡して何も気づかないこと ・語源から、知ったかぶりの意味でも用いられる
ドグラ・マグラ(上) 著 夢野久作 1935年 発行 さすがに海千山千の吾輩も、尻に帆を上げかけたね。 【尻に帆をかける】しりにほをかける 慌てて逃げ去る
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