2012-07-22 旧弊 無分類 倒立する塔の殺人 著 皆川博子 理論社 2007/11 発行 職員の間にもまだ旧弊がはびこっているから、すぐに採択はされないだろうが 【旧弊】きゅうへい ・古い習慣などから生じる弊害 ・古い考え方にとらわれているさま「―な人だ」 「また小母さんの―が始まったって(蒲団・重右衛門の最後)」 「いかに―な土地ではあっても(抒情的恐怖群)」