2015-12-07 兎の毛 慣用句・言い回し 蓼食う虫 著 谷崎潤一郎昭和3年 それを今日まで鵜の毛ほども感づかれないようにしていた幼い者の心づかいが 【兎の毛】うのけ ・ウサギの毛 ・極めて微細な物事のたとえ。ほんの少し。「―ほどもない」