2017-02-20 春風駘蕩 慣用句・言い回し 猫間地獄のわらべ歌 著 幡大介2012年7月 発行 肌を刺すような寒さだというのに、春風駘蕩とでもいうのか、なんとも間の抜けた 【春風駘蕩】しゅんぷうたいとう ・春風がのどかに吹くさま ・物事に動じず余裕のあるさま。ゆったりとのんびりしているさま