2012-10-02 擱筆 人物 小僧の神様 城の崎にて 著 志賀直哉 1917年〜 残酷な気がして来た。それ故作者は前の所で擱筆する事にした。 【擱筆】かくひつ 書くのをやめること。書き終えること。「小説を―する」