2015-05-09 俗塵 暮らし 八軒長屋 著 村上浪六明治39年 かく卑しき俗塵の窮港に蟠居せらるるか、哲学者の詩人にて山口某という本名 【俗塵】ぞくじん 浮世のちり。俗世間の煩わしい事柄。「―を避ける」